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鷲ノ目工房と製作者のご紹介
鷲ノ目工房について
東京西端にある自然豊かな秋川渓谷にあるブラジリアン・パーカッション工房です。
工房名はカポエイラにおけるニックネーム「Olho de Águia=鷲の目」から付けられました。
すべて手作りで製作するため、ご注文から完成まで少々お時間をいただきます。
通常は2週間ほど見ていただきますが、その時の状況によって異なるため、まずはお問合せ下さい。
製作者プロフィール
2001年からカポエイラを始め、世界最大規模の団体で所属後、自身の主宰する団体を設立。
日本におけるカポエイラ楽器の自給自足率を上げるため、また自身のカポエイラへの理解のため、楽器製作を開始。
製作はリオデジャネイロ州ペトロポリスのMestre Vuê(メストリ・ヴゥエ)の下で学ぶ。
日本に帰国後も、木工技術と彫金知識をそれぞれの職人から学びながら、より高品質な製作に取り組んでいます。
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